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title: 【データ活用】データカタログ作成の10箇条 其の4 データの変更と更新
description: "第四回「データの変更と更新」について記事を投稿していきたいと思います。

データの変更や更新はデータカタログを作成後運用していくうえで重要な点と考えています。データが常に活用できるようにしておけるよう、また変更後はなぜ変更したのかを振り返れるようにします。また、その活用できる状態にするには鮮度も大切です。更新のタイミングについても確認していきます。"
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# [【データ活用】データカタログ作成の10箇条 其の4 データの変更と更新](https://www.uniritaplus.co.jp/mediaituniplu/data-catalog-4)

 作成者: [株式会社ユニリタプラス](https://www.uniritaplus.co.jp/mediaituniplu/author/uniritaplus)｜Jan 23, 2024 6:00:00 AM

いつもITユニプラをご愛読いただきありがとうございます。

第四回「データの変更と更新」について記事を投稿していきたいと思います。

データの変更や更新はデータカタログを作成後運用していくうえで重要な点と考えています。データが常に活用できるようにしておけるよう、また変更後はなぜ変更したのかを振り返れるようにします。また、その活用できる状態にするには鮮度も大切です。更新のタイミングについても確認していきます。

 

### 目次

目次

- データカタログとは？
- 前回の内容③データの保存場所と管理
- データカタログ作成10ヵ条其の④データの変更と更新

 

## データカタログとは？

データカタログは、企業や組織で生成されたデータやメタデータ※を収集し、企業が保有するデータの一覧や詳細を簡単に確認できるようにするシステムです。これにより、必要なデータを素早く見つけ出し、ビジネス戦略や経営の意思決定などに活用することができます。

　※メタデータ・・・データを説明するためのデータ。  
　例:売上金額といったデータがあった場合、その売上月や地域（どのエリアの売り上げか？）、  
　　商品のことを言います

以下の記事でデータカタログの主な機能についてまとめています。

[【データ活用】データカタログのポイント](https://www.uniritaplus.co.jp/mediaituniplu/data-catalog-0)

## 前回の内容②データの取得と生成

今回の内容にも関わるデータの取得と生成については前回記事にてまとめてます。以下もご確認ください。<https://www.uniritaplus.co.jp/mediaituniplu/data-catalog-2>

[③データの保存場所と管理](https://www.uniritaplus.co.jp/mediaituniplu/data-catalog-3)

## データカタログ作成10ヵ条其の④データの変更と更新

前回は、そのデータをどこに保存するのか？どのように管理するのかについ確認しました。

今回は、データカタログにおけるデータの変更と更新に関するポイントをみていきます。

変更の記録  
データが変更された場合、変更内容や変更を行った日時、実行したユーザーなどの情報をメタデータに記録します。変更の理由や状況、変更前後の関係も含め、できるだけ詳細に記録します。

バージョニング  
データがバージョン管理されている場合、新しいバージョンが作成されたことを記録します。バージョン番号やバージョニングに関する情報をメタデータに含め、変更の履歴を追跡できるようにします。

更新の頻度とタイミング  
データがどのくらいの頻度で更新されるのか、更新がリアルタイムかバッチ処理かなど、更新の頻度とタイミングに関する情報をカタログに含めます。  
データ利用者がデータの鮮度を把握するために必要です。

変更の承認プロセス  
データの変更には、適切な承認プロセスを設けるがあります。変更を行う前にどのような承認が必要か、変更を承認したユーザーや機関などを記録します。

トランザクション管理  
データベースなどのトランザクションを使用している場合、トランザクションが成功したか失敗したか、トランザクションのロールバックやコミットの情報をメタデータに記録します。  
※トランザクション：データベースの処理をまとめたもの

データの完全性維持  
データが変更された場合に、データの完全性が損なわれないように注意が必要です。変更が行われる際に、制約条件やデータの更新ルールが適切に適用され、データの品質が保たれるようにします。

例えば、データは文字列なのか？数字なのか？またその際の更新条件を明確にすることが必要です。

 

非破壊的変更  
データの保存する構造（スキーマ）が変更される場合、すでにあるデータを維持したまま、変更できるようにすることに注意します。

既存のプロセスやデータの取得方法が影響を受けずに、データの取得や分析をスムーズに行えるようにします。

 

変更通知  
データが変更された場合に、関係者や利用者に変更通知を送信する機能を検討します。

通知機能があることで、データ変更を迅速に周知し、分析・活用を促進します。

これらのポイントを考慮して、データカタログを構築することで、データの変更と更新に関する透明性やデータがどこにあってどのような過程で取得したものか（トレーサビリティ）を確保できます。  
※トレーサビリティ：追跡しやすくする機能性

次回は、    データの利用とアクセスについて記載したいと思います。

 

[完全な記事を表示](https://www.uniritaplus.co.jp/mediaituniplu/data-catalog-4)

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