このような課題はありませんか?
社内データがバラバラになっている
部門ごとで管理しているデータを集約したい
欲しいデータに素早くアクセスしたい
個人でExcelを管理していて情報が集約できていない
データに基づいた経営判断をしたい
売上に貢献する管理部門へ変革していきたい
日本企業が データ利活用 のために
製品・サービスを導入している割合
(※参考:アメリカ:53%、ドイツ:57%)
(出典)総務省(2020)「データの流通環境等に関する消費者の意識に関する調査研究」
日本は海外と比べても、データ利活用のための製品・サービスの導入が遅れています。
データを最大限に利用し、さらなる事業成長をしていくためにはデータ利活用が必須です。
社内データ活用サービスで
データを整理すると・・・
メリット1
横断的なデータの統合・各部門ごとの利用を想定したデータ統合基盤の構築が可能
メリット2
社内で散在しているExcel等のデータを集約できる
メリット3
社内のデータ収集における業務の工数削減につながる
メリット4
データ活用をして、管理部門でも攻めの会社貢献ができる
データ統合基盤:ソリューション事例
Case1:データ連携
データドリブン経営を進めるうえで、Snowflakeでのクラウドデータ統合基盤を選定されました。
自社オンプレミスの仕組みからデータを収集する部分で大量なデータ連携の抽出が必須・またさまざまなクラウドサービス等からデータを集めなければならないという観点から、弊社のETLツールを活用し、データ統合基盤へのデータ入力部分を実現しました。
Case2:ユーザインターフェース
全社でのデータ可視化という課題に対して、役職/各部門によって見たいものが変わってきます。
こちらのお客様では、左図の上から
・研究部門でのデータ分析や経営層向けの需要予測分析で利用するBIツール
・管理部門が経営層向けに提供する毎月の定型レポートを出力するレポーティングツール
・現場部門が欲しいデータを自分たちで抽出することを目的としたクエリツール
と、階層や部門毎にサービス/ツールを分けることでユーザインターフェースの向上だけでなく、コストの削減を実現しています。
データ活用のフロー
社内データ活用サービスでできること
データソースからの抽出では
お客様の課題/ニーズに合わせたご提案・ご支援を実施
現在貴社でお使いのデータベースを軸としたデータ統合基盤を利用し、
今まで活用できなかったデータを集めたプラットフォームをご提供
ユーザへの可視化部分では、用途や利用者、規模に合わせて
適材適所なツール/サービスをご提供
サービスメニュー
データアナリストによる分析支援
データモデリングコンサルティング
データガバナンスコンサルティング
Snowflakeに特化したサポート
データモデリングコンサルティング
データガバナンスコンサルティング
Snowflakeに特化したサポート
プラットフォーム概要設計支援
プラットフォーム構築支援
データ加工/編集サービス
データ統合基盤サービス
経営/現場分析サービス
プラットフォーム構築支援
データ加工/編集サービス
データ統合基盤サービス
経営/現場分析サービス
データマネジメント組織作り支援
データクラウド運用保守サービス
データカタログ運用保守サービス
データクラウド運用保守サービス
データカタログ運用保守サービス